MAZDA CX-80 MAZDA CX-80

MAZDA CX-80

  • クリーンディーゼル

    車両本体価格(消費税込)

    ¥3,943,500

  • ディーゼルハイブリッド

    車両本体価格(消費税込)

    ¥5,824,500

  • PHEV

    車両本体価格(消費税込)

    ¥6,391,000

DESIGN

デザインコンセプトを「Graceful Toughness」とし、タフなSUVでありながら、より豊かで優雅な存在感を放つ3列SUVとしました。
空間の豊かさと優美さを両立させたキャビン後半の造り込みによって、より高い車格とゆとりを感じさせるデザインになっています。

DESIGN

デザインコンセプトを「Graceful Toughness」とし、タフなSUVでありながら、より豊かで優雅な存在感を放つ3列SUVとしました。
空間の豊かさと優美さを両立させたキャビン後半の造り込みによって、より高い車格とゆとりを感じさせるデザインになっています。

室内空間

運転のしやすさや乗り心地を高めるパワーシートや実用的な収納スペース、開放感あふれるパノラマサンルーフなど、
乗員全員が快適に過ごすことができる使い勝手と居住性の両立を目指しました。

  • パノラマサンルーフ

    開放的な視界と明るさを実現する大型のパノラマサンルーフ。
    セカンドシート乗員の視界範囲まで視界・明かり範囲を拡大しており、ドライバーだけでなく全ての乗員に走る歓びや楽しさを提供します。

  • 運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能

    (シート位置/アクティブ・ドライビング・ディスプレイ/ドアミラー角度)

  • ステアリングヒーター

    グリップの3時・9時位置にヒーターを内蔵。寒い季節にも安全で快適な操作をサポートします。

  • シートベンチレーション

    フロントシートおよびセカンドシート(キャプテンシート)には、
    乗員とシートの間の熱のこもりを吸い出し、暑い季節でも快適な運転環境を提供するベンチレーション機能を備えています。

シートの快適性

3列シートレイアウトの室内空間を豊かに仕上げ、
2列目シートにはお客さまのニーズにしっかり応えられる3種のシートを用意しています。

  • 前席空間

    “人間中心の設計思想” によって、リラックスできるドライビングポジション、アクセルやブレーキの適切な配置、必要な情報を容易に確認できる視認性の良さ、そしてそれらを人間の特性にきちんと合わせるといった、ひとつひとつの性能を徹底的に磨き上げています。

  • セカンドシート/6人乗り(キャプテンシート)

  • セカンドシート/6人乗り(センターウォークスルー)

  • セカンドシート/7人乗り(6:4分割ベンチシート)

コクピット

誰もが運転に集中できるドライビング環境こそが、走りを楽しむための基本です。

  • わき見を防ぐ情報レイアウト

    運転中の不要な視線移動の軽減と、走行中の安心感の向上を目的に、文字表示は大きめに、また先行情報をドライバーに提供するナビゲーション情報を拡充しました。さらに車両システムの設定や作動状況が一目でわかるADAS情報の最適表示なども可能としています。

  • アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

    運転中の不要な視線移動の軽減と、走行中の安心感の向上を目的に、文字表示は大きめに、また先行情報をドライバーに提供するナビゲーション情報を拡充しました。さらに車両システムの設定や作動状況が一目でわかるADAS情報の最適表示なども可能としています。

  • 12.3インチセンターディスプレイ

    センターディスプレイには、12.3インチの大型ディスプレイを設定。 大型化により文字サイズを大きくしたことで視認性を、そして類似情報をまとめることで瞬読性を大幅に向上しています。

  • 12.3インチフル液晶メーター

    画面を12.3インチのフルディスプレイに大型化。
    ドライビングアシストモードや警告表示のほか、ドライバーごとに視認性を最適化できるドライバー・パーソナライゼーション・システムにも対応しています。

運転操作をサポート

アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作アシストなど、
先進技術が危険な状況につながる疲労や誤作動を抑えます。

  • 見えない部分の危険察知をサポートする360°ビュー・モニター

    車両の前後左右にある4つのカメラを活用し、センターディスプレイの表示や各種警報音で低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援するシステムです。
    車両が透過したかのような映像で車両周辺を確認できるシースルービュー機能も選択できます。

  • ドライバー異常時対応システム(DEA)

    ドライバー・モニタリングと連動し、高速道路、自動車専用道路および一般道を問わず、ドライバーが急病などで運転の継続が困難になった場合に、車両を減速・停止させることで、衝突事故やその被害の軽減に寄与するシステムです。